最近、車を運転していて、あることに気が付きました。
ちょっと気を抜くと、制限時速に達していない!
どうりでよく煽られるわけだ。とくに朝の通勤時間帯に。
以前はビュンビュン系でした
会社勤めをしていたときには、ビュンビュン飛ばしていたんですがね。
勤めていたときは、スピード違反で定期的につかまっていました。(あまり、大きな声じゃ言えませんが)
のろのろ運転の軽トラの後ろについたときには、カリカリしていたな~
まさか、のろのろ運転する側に回ることになろうとは。(まだ軽トラ持っていませんが。カリカリさせる側に回るのは、時間の問題でしょう)
ふと考えてみると…
「なんで、こんなに変わったんだろう」
昨夜、制限時速ギリギリの遅さで車を走らせながら、考えました。
それで思い至った結論がこちら。
会社に勤めていた頃は、ビュンビン飛ばして車運転してたのに、今はギリギリ制限時速に届かないくらい(って、ダメか。極力先に行かせますけどね)
— つくつく@農業でセミリタイア (@syoboinougyou) March 19, 2020
急ぐ必要がないからなんだよなー、きっと。
人って、かくも変わるもんかと思う。
ようするに、「急ぐ必要がない」わけだ。
時間にとらわれない感覚を大切に
朝、多少遅刻しても、仕事に大きな影響が出るわけでもないし。(研修先の先生のやさしさに甘えまくってますが)
そもそも、「きょうはここからここまでやるぞ」というものでもない。
みんなで淡々と、でも地道に、一つ一つの工程を進めていく。
4月からは前職の経験を生かして、フリーの仕事を始めるつもりですが、時間にとらわれずに物事に打ち込む感覚を大切にしたいと思います。